【レポート】あたってコ!mini 〜ウラ藝太郎の部屋へようこそ〜

写真・記事:瀬尾泰章

あたってコ! mini 〜ウラ藝太郎の部屋へようこそ〜」を開催しました。この企画は、2012年の冬に、青森にある十和田市現代美術館で開催された「あたってコ!~つくる展覧会プロジェクト」の本企画に続こうと、今回サテライト企画として、日本橋スタジオで行ったものです。

本企画の時に【夢のこたつ】と題し「こんなこたつがあったら良いな」を募集しました。そこに集まった約200点の中から、1点「あたってみ大で賞」を選びました。選ばれたアイディアを、デザイナーでウラ藝校長の島本直尚が立体作品を制作し展示しましたが、今回その「こたつロボ」が、十和田から日本橋にやってきたのです。

「こたつロボ」を1/4スケールで立体化した作品とその部屋を舞台に、豆本の教科書を見ながら十和田野菜のレクチャーで感心したり、ミニチュア工作に没頭したり、ミニ書道の会で〝頭に浮かぶちっちゃいコト〟をしたためて感嘆したり、〝mini〟にこだわった企画を実施しました。

また、十和田の農家の方々を撮影した『TOWADA FARMERS』のスライドショー上映も行い、現地の空気も感じることができる展覧会となりました。

そんな農家のみなさんが大事に育てた、おいしい野菜を知っていただくべく、「タナカトウコさんの、十和田の野菜の愛し方」と題して、トークショーを開催しました。「にんにく・ごぼう・ながいも」の生産量と日本一といえば、青森県。なかでも、今いちばん輝いている十和田の野菜のお話を青森県出身で十和田でも活発的な活動をしているタナカさんにお話聞いて、たべちゃおう!という企画でした。

テキストブックも、ミニサイズ。かわいい。

熱弁するタナカさん。十和田の野菜の魅力をたくさん学びました。

トークショーが終わると、ウラ藝太郎の部屋でミニ宴会がはじまり、まじまり。

部屋におじゃましたという事なので、参加者さんにはいろいろ食べ物飲み物持ち寄っていただきました。

そしてそして、「小さな書道コンクール」をやりました。お題は「ちっちゃいな〜」。思い思いの、ちっちゃいコトを ミニ色紙にかきかき。

プレゼンターは、もちろんこの方、書家の日置 恵さん

1人1人の個性があふれていますね。

おいしい書道のミニ本もありますよ。

そして、サイズ感を遊ぼうと、ミニからいきなりでっかいトランプへ。ババ抜きで盛り上がりました。サイズ違えば、楽しさも違う。

時間はあっという間に過ぎていき、いい時間となりました。

おやすみなさい。今度は、夏バージョンで会いましょう!
「涼んでコ! mini」って企画を計画中!また、遊びにきてください。

「あたってコ!mini」のプロジェクトページは、こちらから.

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written by

ウラハラ藝大代表 Photographer | 写真家

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