【レポート】会計職人 日野一郎のクライアント訪問シリーズ : 壁画家 KESAO FRESCO氏

写真:瀬尾泰章 文:日野一郎

壁画家 KESAO FRESCOさんの会社(株)TSAPの経理を担当させていただき、はや5年。作品もいろいろ拝見させていただきました。その都度、新鮮な感動と驚きに包まれます。今回もそうです。

壁画の大きさは話でお聞きしていましたが、それを目の当たりにして、森の絵!さすがに大きいなと思いました。こんなのは、どこを探してもあるのだろうかと。こんな壁に立ち向かえる人は世界中探しても他にいないのではないかと思います。ただただ、圧倒させられました。

訪問を通じて、お客様の活動に実際触れることが出来るのは、税理士という仕事ならではであります。ひとつの会社にいたのでは、触れることが出来ない場面に多く遭遇出来て、私にとって実に楽しい仕事なのです。

会計=数字世界。

皆さんからよく「苦手です」「よくそんな細かい仕事出来ますね」といわれますが、使ったお金をまとめるだけなので、難しくない世界なのです。

でもオーナーの方が会計を苦手と表現するのは、「会計作業は1円も利益を生み出さない」という事を確実に感じているからだと思います。

なのでお金を生み出せる人は、会計作業などに時間を割くより、どんどんお金を生み出す事に時間を使っていただきたいと思います。会計は私がフォローしますので。

ただし、「大きなお金の流れ」「どう利益を生み出すかの算段」は、常に持っていてくださいねとお話させていただいています。

世界に一つしかない作品を、創り出せるKESAOFRESCOさんはすごい人です。

これからもますますご活躍を!

日野さんへ/KESAO FRESCOさんからのコメント。

「芸術家さんは芸術に精を出して下さい!会計は私がフォローいたします。」

日野さんの言葉はポジティブで明快だからきもちいい。

芸術作品も当然ながらお金とともに存在するものなので、そのあたり相談させていただいている。芸術の世界、曖昧にしたいその芸術性も明確に金額で示される。数字にちょっと落ち込んだり、すごく舞上がったりする。そんな様子の私を横目に、いつも冷静に淡々と仕事してくれる日野一郎の仕事は美しい。だから私は「会計職人」と彼を呼ぶ。

KESAO FRESCO

Share on Facebook

written by

ウラハラ藝大代表 Photographer | 写真家

Leave a Reply

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントをどうぞ